2016年12月06日

最後の列車


ぽーとあいらんどヘイコウ
ぽーとあいらんどカラ
こうべくうこうヲミヨウ
いけあデカイモノシヨウ
かがくかんデマナボウ

君はいつだって全力で楽しむ
星に帰るまでの時間は
好きにさせようって思ったけれど
いいのかい
神戸だけで
いいみたい
神戸だけで

かわさきわーるどイコウ
かわさきわーるどデ
れきしヲシロウ
ろっこうさんへノボロウ
ありまおんせんニハイロウ

京都も東京も
北京もニューヨークも
知らずに帰っていくんだね
笑顔に見えるよ
少し苦しそうな
その震えを止めて

最後の日に僕は
大きく手を振った
空にその向こうに
神戸以外の街は全て
消し飛んでしまった

何してるんだ
遠慮することはない
楽しかったよ

最後の列車が
夢の中で走っていく

サヨウナラこうべ

ありがとう

アりガとウこウべ

浮島さんが米原に着いたので、ついにすごろく詩完走です。私は新神戸までしか行けませんでした。
posted by rakuha at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | すごろく詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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