2007年10月18日

★生きろ

捨てたはずの仮面が独りでに歩き出した
僕より力強く腕を振るって

格好だけで花を摘む手が痺れ始めた
誰かが見ていることを願っていただけだから

滑稽だろう 然れども
眼差しの先に 光を信じて
泥を這うよな 命だけれど
己に叫ぶ 生きろ 生きろ

鍵をかけた位では安心出来ない
いつまでこんなに臆病なんだ

滑稽だろう 然れども
捻じ曲がった心 両手で包み
自己愛なんて 褒められないけど
変わらず叫ぶ 生きろ 生きろ

猫
posted by rakuha at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ★poembird | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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