2010年06月20日

★さようなら


太陽がログアウトした日
僕は部屋を出てみた
嘆きの渦の中で
大きく手を振って
「こんな世界を待っていた」
と叫んだ

明日には違うシステムが
救ってくれるかもしれない
悲観に溺れていても
涙は枯れてしまうさ
僕はとっくに

僕はメンテナンスを拒む
歴史は引き受けたいんだ
さようならを言う旅に出る
誰も僕を知らないけれど
さようならを言いたい

猫続きを読む
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2010年06月17日

★光


今あの星の惑星で
殺し合いが起こっているよ
それでも光は
全く曲がらない
美しいね
美しいね

猫
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2010年06月10日

★星空


くるくる回るサウンド
届くかないつもの願い
ゲットしたばかりの想い
特別な言葉にしたい

相変わらずの世界
本当は愛している
とんでもない夜には
踊り出す 踊り出す そうさ

きらきら映すマインド
こだわりなくす未来
もっと期待しててもいい
特別な星空を見たい

その手に握られている
欠片はどこに埋めるの
本気で抱きしめたいから
両手を広げて 水平に

相変わらずの世界
本当に愛している
とろけそうな夜には
踊り狂う 踊り狂う 狂う
くるくる くるくる...

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2010年06月03日

★嘘だよ


「君の声を聴くと安心するから」
「私の声を忘れることがあるの」
「そんなことはないさ」
「だったらいつも、心の声で安心じゃない」
「そうだね(嘘だよ)」

猫

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2010年05月30日

★光


冗談が過ぎて
君を愛しすぎて
世界が暗すぎて
僕らは幸せすぎる

猫

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2010年05月24日

★不幸


辞書に載っている言葉ならば
どれだけ使ってもいいのかい
昨日まで僕は君のこと
とってもとっても嫌っていた

目の前に広がる光景が
白黒反転して見える
そんなにと整った唇が
どれだけ嘘をついてきたの

たった一つの真実を
隠し通した真実を
どうして僕に託すんだ
抱きしめることもできないのに

誰にも頼めないことなら
その誰かになりたかった
君を好きになってしまうことは
辞書に載っていない「不幸」だから

猫

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posted by rakuha at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ★嫌いな歩道のまま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

★秘め事


光を照らし返す
君の後ろで
海王星が
迷っているよ

知らないふり
それが答え?
君はいつも
秘め事だらけ

海を引き寄せ
恋を生ませて
それでも朝には
消えている君

その凹凸に
神の息吹が
落ちているなら
仕様がないね

君の秘め事
探しに行くから
少しだけ僕を
照らしていてよ

猫

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2010年05月16日

★当たり前


君の当たり前は
僕を幸せにする
僕の当たり前は
果てしない孤独だから

猫

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2010年05月13日

★大空


どーしても笑ってほしかったから
大空に飛び込んでみたよ
僕はこんなに異質で
でも世界に許されてる
笑ってやろうぜ
せめて
夏が訪れる頃には
傷は埋もれているさ
僕もそうだったから
泣きながら笑い飛ばしたから
白い雲に粉々にされて
忘れてしまおうぜ

猫
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2010年05月07日

★鼓動


誘われるままに言います
拒まれるままに黙ります
だけどこの鼓動だけは
私が司るもの

強く 思う だけ
それは清いけれども
今を 思う のは
苦しみを伴い過ぎる

何も求められなくなると
死んでしまうでしょうか
心がなくなっても
鼓動は続くでしょう

猫

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2010年04月29日

★自画自賛


Ji Ga Ji San
Ka Ku Re Te
Ki Ta I De
Tsu Bu Re Ru

聖 正 連 嶺
敬 恵 苦 愚
英 栄 信 神
冥 迷 世 瀬

変ワル必要ノナイ時ヲ
変エテ行ケル気ガシテタ
現レテ消エル波ヲ
眺メルダケデハ足リズニ

Ji Ga Ji San
自 画 自 賛
ジ ガ ジ サン
「         」

猫続きを読む
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2010年04月25日

★世界のずれの中で


世界の方がずれているから
僕らはずっと座っていよう
花が咲き始めるところを
笑いながら見ていよう

同じ時代に生まれて
同じ言葉を話して
同じ場所で揺らいで
それだけで幸せだから

朽ちていく音の中で
誰かを呪うのもいい
けれども狭い心合わせて
歌うもいいじゃない

君に伸ばした手が
僕の肩をつかんだ
世界はずれすぎて
二人を曖昧にしている

猫

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2010年04月20日

★未来フィクション


そうよ 全部嘘
計算なんて気まぐれなフォトン
どうよ こんな展開
傷付きすぎたレール

あなたを見つけたときから
手に入れたい気持ち全開で
たとえどんなフィクションでも
未来で釣り上げたかったの

手をつないで
渡りきろう
ドロドロな過去を
洗いたいでしょ? そう

私 全部嘘
最初からいない気分
期待 過剰な液
ぎすぎすしてて寝入る

未来 全部嘘
二人で捏造
幸せだけ拾って
物語に埋もれよう

猫

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2010年04月14日

★いつか


約束は
必ずいつか
いつかいつか
いつかはいつ

言葉で
繋がるなら
言葉で
傷付きもする

あと二カ月ぐらい
我慢したら
破裂してしまうわ


約束を
果たすいつか
いつかいつか
いつかはない

孤独を
知るのなら
孤独で
死にもする

あと二日ぐらい
何もなければ
逃げてしまうから


脅してるんじゃない
納得しているの
愛を括弧に入れて
理性を支持する


いつかいつか
変わるなら
いつかいつか
その時に

猫

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2010年04月11日

★81マスで歌うのは誰のルール?


季節感無視した食卓
君はそれなりの言葉で
この場をなんかしようとするけど
今僕は囲いを作ってる

逃げるのは追ってほしいからだよ
でも君もルールに従う
歌い出すのはいつなんだ
それしかできないこと気付いてない

だけど今日は
少しだけ
君の思い込みでも
いいと思ってる

音階を定める前に
奏でられる定跡
囲いが崩れ出したら
君の陣地に逃げ込むのさ

猫

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posted by rakuha at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ★嫌いな歩道のまま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

★君次第


色々と先延ばし
結論を単純化
それすらもいいわけで
ごまかしてる君

「みんながしてる」
具体的には誰?
「いつもそうなんだ」
結局はいつ?
君の言葉は
何も表していない
僕は問い続ける
無表情のままで

嫌いになるのかい
綺麗になるのかい
毅然とするのかい
全ては君次第

猫

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2010年04月06日

★世界で一番


世界で一番共感できる人が
世界で一番の理解者になって
世界で一番近くにいたのに
世界で一番好きにはなれなかった

優しさを恋愛に
変換しても
こうして いつかは
崩れてしまうんだね

ありがとうは言わない
これからも二人は
心を通わせ合って
笑い合うだろうから

ただ二人の距離だけが
遠くなった
手紙を書くよ
世界で一番の君へ

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2010年04月03日

★阿蘇


私はここから見る阿蘇山が好きなのだが
阿蘇山に行くと気付けない
どこなんだろうか
どうなんだろうか
山は山の内では山ではないのか
傷付くのは私の方なのだと
続かないという答え中に吐き出された

迷いはなく
迷わなく
迷走
緑と夜の木霊
つながれた箱が止まった時
煙の中から潰える音がした
あの穴は詰まっているから
世界の裏側は知らないまま
今ここに阿蘇山は誰かから見られている
今阿蘇山は私に知られずに泡立っている

ロープウェイはただ繰り返す
こことそこはちがう
これはそれではない
咎められた追憶は
ひたすら繰り返しを推奨するのだ

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2010年03月29日

★DOOR


孤独色塗り替えてくれたのに
孤独色のコート羽織って
震えないためだけに
震えを隠していた

そして君は嬉しそうに
扉を叩き続けた
僕は怯えたまま
写真を眺めていた

淡い通り道の花の香り
きっと君にこそ似合うものを
僕の元へと送り続けてくれた
祈りに近い言葉添えて

孤独の果てに扉あけると
君は眠っていた
決して開かない瞳の向こう
僕はただ手を伸ばした

言葉は音になって消えた
写真を全て焼いた
果てしない時を迎え
君を忘れる旅に出かける

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posted by rakuha at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ★嫌いな歩道のまま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

★延長


静かに終わっていくところなのに
誰かのものを埋め込まないで
短いとかなんで勝手に決めるの
精一杯生きてきたつもりなのに

ここへ来たのは誰のためなの
結局助けたいのは誰なの
もう話せない私に向かって
優しさアピールはやめてよ

最先端自慢なら
最速スピードで
貧しい誰かに
ご飯を届けて頂戴

今からこっそりと去りたかったのに
世界はまだ明るいままね
鼓動が頭の中で打ち鳴らされて
絶望だけが延長されていく

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posted by rakuha at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ★嫌いな歩道のまま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする